2010年12月17日金曜日

メモとしての機能

面白い物を見つけた。http://en.wikibooks.org/wiki/Language_Learning_Difficulty_for_English_Speakers

ほうほう。日本語から英語をマスターしようと思うと2200時限かかるのか。なんてこったい。まあ、信憑性があるのかどうかはわからないけど。外交官っていう特殊な環境だからね。

尤も、文法的には日本語が持つ文法の形態の方が世界的にはメジャーらしい。けど、経済の中心にその母国語を持っている国が殆どいない為にマイナーなイメージがある。トルコ語とかそうだね。韓国語にも(何度も言うが韓国には懐疑的な立場)膠着語があるから結構似てるっちゃ似てるかなー。

参考文献は言語世界地図だけど、あれは面白かった。でも前見てから結構経つから、記憶は曖昧だね。

ところで海外で活躍するには何が必要なのかな?やっぱり医療関係じゃないかなー?経済に脆弱性があっても、国が崩壊寸前でも、病気をしない人はいないからね。何に於いても、第一に必要とされる職種じゃないかなと思う。

現に、日本でも5万人前後の医療従事者の不足が言われてるし、海外、特にアジアからの医療従事者を招き入れてるから、強ち間違いではないと思う。まあ、僕の知識なんぞ知れたもんだから、なんとも言えないけど、某医療法人の方が言うには、出易いそうで。

何に於いてもその人の努力には変わりないのだけど。もっとまとめたいから、これは下書き程度かな。って言っても完成するかは未定。誰が見てるのかも不明。

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