2013年3月27日水曜日

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こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

寒くなりやがって、春よ早く来い、待ちわびておるぞ。

最近というかずっと思っている事があります。僕はね凄く容量が悪く、段取りも悪いし、優先順位がつけられない。注意力も散漫だし、ミスも多い。

人が簡単に出来る事が僕は出来ない。

上記から分かる事は僕は軽度の発達障害である事。診断はされてないけど、全ての診断サイトでそうなった。確実ではないけどね。セロトニンだとか、ドーパミンの類いが不足、もしくは受容体が先天的に欠損しているらしい。ネットの知識だからなんとも言えない。

僕はね、知るのが恐いのだ。どうしようもないのだ。成人からの発達障害には薬が処方して貰えないので、アメリカ等に渡る他ないのだ。かと言ってアメリカに渡る程のものかと言うとそれも違う。緩和されるだけであって、完治ではない。

非常に悔しい。人は時に厳しい。「なんでこんな事も出来ないの?」
出来る様に何度もチャレンジしたし、何度も努力した。出来ない。これは悔しい。

根性論ではどうにもならない世界があるのだ。悔しいのだ。

段々灰色の世界になるのだ。カラフルではないのだ。むかつくのだ。ファッキン!
でも何も知らない時は、本当に辛かったが、数年前にこの障害を知って以来、僕は少し楽になった。努力不足ではないと知ったのだ。

まあ、この障害が世間での認知度が低いので、理解はされにくいのだが(結構本も出てるのにね)
というか、聞き方によっちゃみんなに当てはまる部分もあるのだけど、これが、「常に」なのだ。「常に」幼少の頃から。多動があったのだ。ファッキン。

遺伝もあるらしい。今僕が父親を思い出してみる時、彼はADHDだったと思う。その傾向は多々あった。今となっちゃ父親の気持ちもわかる。辛かったろうな。ファック。

如果我去你的傍边儿的话,你觉得什么?

でも、神様は僕に少しだけチャンスをくれた様で、色を見るのが好きなのだ。カラフルな世界が好きなのだ。アメージング!
しかし絵はかけない。絵が掻きたいのにな。シット!

だがしかし、心配ご無用。しっかりと生きておる。多分ね。

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