もうちょっと寒くなったらちょっとなんかいいのにね。うん。
前回のアジアの音楽、個人的にはもの凄く満足しました。いい音楽が沢山あったからね。
で、中国や台湾にもいい音楽もっとあるんじゃね?と思い、Last.fmで見知らぬ台湾人に絡み、「政治的な事でも宗教的な事でもありません、ただ音楽の事について聞きたいのです。」と質問した所、「何?」と返ってきました。ちょっと心が折れそうになりましたが、「中国や台湾でのundergroundミュージックを教えて下さい。お願いします」と送ったのです。で、以下が紹介してもらった人達。
Tizzy bac
あれだね、お洒落だよね。洋楽とか日本の曲とか言われても違和感ないね。フレンチポップスのちょっと跳ねた感じかな。
1976 "
不合時宜(都合によりリンク)
うーん、サカナクションみたいなエレクトロポップスみたいな感じかな。少しムームやカイトっぽいところがあると思う。
回聲樂團Echo "
"甜梅號"
" 絲襪小姐 "
" 透明雜誌 "
" 濁水溪公社 "
中國的話
" 萬年青年旅店 " 滿不錯的
" 刺蝟樂隊 "
中国や台湾の曲ってーのは、長いね。5分とかザラだし、10分も一杯あった。なんなんだろうか。どこぞのプログレバンドみたい。でもいい音楽も沢山あるっぽいね。というか質問した人Boards of CanadaとかPink Floydとか聞いてんのに、このラインナップ。舐められたか?笑
って訳でもないそうで、あんまりいないそうだ。もっといたら知りたいとも言われた位だよ。
話は変わって。(音楽ではあるけど)
Pitchfork(アメリカの音楽サイト)で9.5点をマークしたKendrick Kamarってのがいたんだよ。めちゃめちゃかっこいい!(買っちゃったんだけど)
因に、英語とかのサイトに飛ぶと上の方に「これは英語のページです。翻訳しますか?」って出るんだけど、このブログに飛ぶと「中国語(繁体字)のページです。翻訳しますか?」って出るんだよ。日本語メインだぞ!!!
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