2012年12月24日月曜日

私的2012ベストアルバム的なあれ

こんにちは、数少ない僕のブログの読者諸君、僕は元気です。

寒い。とても寒い。それしか言ってない気がする。というか、それ以外に何も思いつかない。僕の頭の中はからっぽです。

まー、そんな事はさておき、色んなとこでベストアルバム2012なんてのやってるね!!乗り遅れてなるものか!!

第10位!!
Jack White "Blunderbuss"

リヴァイヴァルロックムーヴメントのせい?でちょっとだけ評価が下がってしまったホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトのソロアルバム。ブルースや人力ブレイクビーツ、カントリーとヴァラエティに富んでらっしゃる。ベタではあるけど、やっぱり外せない一枚。

第9位!!
Neil Young "Americana"
ニール・ヤングと愉快な仲間達(クレイジー・ホース)がアメリカの古い曲を復活させたアルバム。長年一緒にやってるだけあって、完成度は高い。けど、重い。なんか聞くのに覚悟がいるアルバム。ニール・ヤングの声が異常に浮き上がる。ソウル・フラワー・モノノケ・サミットが日本の民謡をちんどんスタイルで作ったアルバムもそうだけど、昔の歌ってのは、ちょっと重たい。

第8位!!
Dirty Prjectors "Swing lo Magellan"


前作とは違って「歌」に重きを置いているアルバム。とは言っても、聴きやすいかと言えば、聴きにくい。前作は非常に緊張感が溢れてたけど、今作はちょっぴり門戸が開いてる。スフィアン・スティーヴンスの様な優しい歌が渇いたビートに乗ってる不思議さ。
そんでもって、ポリフォニック・スプリーの様なばらつき感がいい。

第7位!!
The xx "Coexist"


前作からすると、ちょっと音が増えてる気もしないでもない。前作がとてもシンプルな作りでドローン系だったのだけど、今作はちょっぴり明るめ。2作目も成功させるのはなかなか難しいのではないのかね?感情を突き動かす得体の知れない「何か」を楽しむアルバム。

第6位!!
Mala "Maka in Cuba"


Digital MysticzのMalaがキューバに行って作ったアルバム。ダブ・ステップの巨匠とキューバの伝説が出会い、もの凄いダンサブルなアルバムが出来た。でも雑誌によって評価はまちまち。結構いいんだけどなー。

第5位!!
Mark Stewart "The Politics Envy"


Pop GroupのMark Stewartの第7作目。参加メンバーが如何せん豪華!!プロデューサーがキリング・ジョークの人なので、ちょっぴりグランジっぽいとこもあるけど、多種多様な硬質で重たいアルバム。リエゾン・ダンジュルーズのスカスカの音に肉付けしたらこうなりましたっていう感じかな。

第4位!!
Kendrick Lamar "good kid m.A.A.d city"


突然ぽんっとピッチフォークに挙がってて、凄い評価が高かったの。何これって聞いたらかっこよくて、即買ったアルバム。ほぼ同じ時期に出たFranc Oceanと高評価を二分する今年の顔って言ってもいいアルバム。Franc Oceanは買ってない。
少し甘めのヒップホップ。フランク・オーシャンは結構甘めなのに対して、がんがんヒップホップを押してくる。ジャケットもカッコイイ。「アーリンキンキン」ってとこが好きww

第3位!!


god speed you black emperor "Alleujah Don't Bend! Ascend!"
毎度毎度この人達は凄いもん作っちゃうよね。凄過ぎて説明が出来ない。何これ!?何なのこれ!?いやー神様になんやら喧嘩売っちゃってるし、内ジャケがなかなかショッキングだし、音も音で轟音ギターから急にエスニックなギターかき鳴らして、また轟音。轟沈!!

第2位!!
Fiona Apple "The idler wheel is wiser..."


本当の題名は"Tee idler wheel is wiser than driver the screw and whipping cords will serve you more than ropes will ever do"長いのだ。翻訳すると「遊動輪はネジを回す工具より賢明で、グルグル巻きにする為のヒモはロープには永遠に及ばないくらい役に立つ」だそうだ(ライナーより抜粋)
ジャズ、ロック、ブルース、クラシック、色々な音楽が包括されており、とてもじゃないが、掴みきれない。多分、世界的に見て、後々まで残っていくだろう名盤。

第1位!!
First Aid Kit "Lion's Roar"


僕の中での今年のベストはこれ。カントリー・フォークと透明感あふれる北欧の歌声が合わさった名盤。二人は姉妹なので、美しいハーモニーもぴったり。しかもバックバンドはBright Eyes。聞けば聞く程深みにはまってしまう恐ろしい1枚(僕の中でね)Fleet Foxesとか好きな人は是非。因にこのアルバム、itunesによると、183回通して聴いてるらしい。

もうちょっと紹介したいんだけど、10位ってのは難しいね。Grimesとか結構聴きやすくていいんだけどね。あとはSpiritualizedとかね。

番外編 今年買ったベスト5(年代関係なし)
第5位!!
The Millenium "Begin"


ソフトロックの大名盤!!900円なり。1曲目のプレリュードは沢山カバーされてたりします。サイケデリックであって、凄く優しい。めちゃくちゃはまったアルバムその1。
(youtubeはnobodyって人のリミックス版です。埋め込もうとすると、「小さいから無理」って出るからちょっと見つけるの大変)

第4位!!
Amadou & Mariam "Dimanche a bamako"


マリ共和国の夫婦のアルバム。アフリカ音楽ではあるけど、聴きやすいし、ついつい体が動いてしまう。Senegal Fastfoodって曲が個人的には好き。

第3位!!
Tinariwen "Aman Iman:Water is Life"


「砂漠のブルース」なんて言われてるアルバム。素朴?ではあるけど、独特のグルーヴがあって聴いててたのしいし、叙情的。民族音楽好きには是非。

第2位!!
Peace Orchestra "同名"


一時期リミックスって雑誌のバックナンバーを買う事に嵌ってたんだけど、その中の一つに「サイケヒップホップ特集!」てのがあってね、「マリファナに合うヒップホップアルバム」って物騒なのだったんだけど、このアルバムはヒップホップっていうよりは、エレクトロニカに近いかな。でもビヨンビヨンしてるから、なんかしらの効果はあるんでない?

第1位!!
Espers "Ⅱ"


アシッドフォークっていうのかな?フェアポートコンヴェンションの様な牧歌的な部分もあるんだけど、どこか偏屈っていうか、変わってるというか、変なアルバム。でも好き。
Widow's Weedなんてちょっとよくない名前の曲もある。でも好き。


今年はあれだね、去年のJames Blakeの如く、Franc Oceanの年だったね。あの人ゲイなんだってね。ヒップホップでゲイって珍しいよね。あのアルバム凄く甘いし、なんかちょっと違うなと思ったんだけど、ちょっと経てば変わるかな?
ちょっとした話なんだけど、カナダ人にこの人知ってるか聞かれて、知ってるよって答えたら、どの曲が好き?って聞かれて覚えてないって言ったら「なんで曲の名前覚えてないんだよ!」ってちょっと怒られたよ。「曲じゃなくてアルバムで聞けよ!」と思った(言えなかった)
今年はいいアルバム多かったから面白かった。



2012年12月6日木曜日

アンカー C9 UC9

こんにちは、数少ない僕の読者諸君、僕は元気だ。
ちょっと早めの更新です。

さて、このブログ、数少ないとはいえ、ちょっとだけ人気ページがございます。
セレクトショップについてだったり、自転車だったりなんだけど、今回は自転車の方で。

僕が今乗ってるのは アンカー C9ってやつなんだけど、今のとこで言うとUC9っていうらしいね。
素人が見てわかるレベル(僕は素人です)ではカラー以外は変更点ないみたい。ほぼ一緒とみていいのかね?

アンカー C9 UC9を買って良かった事。


  • 乗り心地が柔らかで乗りやすい。
  • 32cというタイヤサイズ(ロードは23cとか)なので、通勤とかで使うには非常に便利。タイヤをあまり気にしない。
  • ダボ穴がついてる。
  • 遅い
悪かった点

  • 加速が緩やか
  • 32cというタイヤサイズはあんまり売ってない。そして高い。
  • ギアが3枚なので、慣れるまでちょっと大変。(坂道で活躍するかと言われれば、そうでもない)
  • カンチブレーキの調節が難しい。そして、効きが少し悪い。
  • 慣れてくると補助ブレーキが邪魔
こんな感じかな。

こんな人は向いてる
  • 通勤、通学、休みの日にちょっと遠出しようとする。
  • ゆっくりカメラなんてしょって、景色を撮りながら。
  • 日本一周(ダボ穴があるって理由で)
  • あまり速度を出さない。
  • ガサツ(笑)
こんな人は向いてない

  • レースに出る
  • がんがん峠を攻めたい
  • 他のライダーに負けたくない
  • 飛ばしたい
  • 部品を交換したい
  • ちょっとレベルが上の人達と一緒に走る(脚力があれば別)

僕個人の意見としては、別にクロモリに拘る必要ないんじゃないかな?確かに柔らかいけどさ、アルミはアルミで軽いし、速いよ。もしくは一つ上のランクのRNC3ってのがいいと思います。もうちょっとお金貯めて、FELT辺りから出てるフルカーボンとかでも凄いいいと思う。でも丁度いい金額でもあるのも事実。あと4万位出せば・・・

次にグッズ。
ヘルメットは最初からいいのを買いましょう。イベントに出れませんwww
手袋も買いましょう。手が痛いです。昔柔道をやってた、キャッチャーをやってた、空手をやってたとかで手の平が厚ければ別だけど、普通の人はやっぱりいたいです。
工具、オイル等も買いましょう。いざって時に凄く!!!困ります。
服も出来れば買いましょう。遠くに行く時、他のライダーの視線がちょっと恐いです。
チューブの予備もあると便利です。

その他
一眼レフとかを入れる時はドイターのCross Bikeってリュックが便利です。
キャノンの人ならメインのレンズ1本とEF50mm F1.8とか背負っていけば、結構軽目です。

2012年12月4日火曜日

北木島とかそんなん

こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

だいぶ寒くなってきたね。キンっと透き通った空気を吸うのは肺の中が洗われていくようで心地よいよね。以前僕はタバコを吸ってたんだけど、禁煙してからかれこれ2年位経つのかな?まあ、その2年間の内に数本は吸ってたんだけど。
で、その季節の移り変わる時期っていうのはさ、禁煙してる者としてはちょびっとつらい。ほら、この時期はさっきも書いたけど、凄く空気が透き通ってるでしょ?白い息を吐きながら、かじかんだ手でタバコに火をつけるんだよ。傍らにはコーヒーなんてあってさ、ジャズなんて小粋にかけたら最高だったね。まあ、こんな時期にはこんな風にしたなーとか思い出すんだよね。タバコはあんまり関係ないかも知れないけど、なんかこの時期はこんな風に吸ってたなとか思い出すんだよね。

とまあ、季節の話は置いておいて、僕ねこの前北木島に行ってきたんだよ。笠岡から船で一時間位。まあ、あれだよ、千鳥の大吾の故郷だよ。
船の上はやっぱり寒いんだけどね、僕は結構船が好き。子供の頃からよく船の通った跡とか見てたんだよ。
ところで、北木島に行った理由は友人の伯母さんが、八十八カ所巡りの北木島バージョンがあるってんで、ついて行ったんだよ。いい写真が撮れるかもって思ってね。
北木島に行く前は、「離島って言っても然程変わらんでしょ」だったんだけど、着いてみると、島民は原付に乗る時誰もヘルメットなんてしてない。印象的だったのは、本土から帰ってきた娘さんであろう人をおじさんが原付で迎えに来てて、二人乗りで帰って行った
事。勿論ノーヘル。いつも暮らしてる日常から離れると、人間ってのは簡単に混乱するんだね。標識なんてあるはずないし、交通ルールがあるとは思えない。
あと、何言ってるかわからない。日本語のはずなんだけどね、なんかロシア語っぽい感じ。見ている景色はさ、紛れもない日本だし、日本人なんだけど、なんか違う世界に迷いこんだみたいな変な感覚なんだよ。お墓とかお社とか民家とか郵便局とかあるんだけど、なんか時代が違うっていうか、ちょっとした違和感があるんだよね。
北木島っていうのは石で有名だそうで、その石切り場をちょっと見たんだけど、思ってたのより大分違って人工的に作られた大きな谷みたいになってるんだよ。大きな建造物とかを下から見上げる感じの感覚に近いかな。行ってみると興奮するよ。


雰囲気が凄い。

で、ちょっと道を尋ねる為に人を探すんだけど、全然いない。本当にいない。民家に「ごめん下さい」って言っても全然いない。あと音もしない。凄く静か。チュンチュンがギリギリ聞こえるくらい。
その後何やら知り合いがいるそうで着いて行くと、面白いおっさんに出会う。ヒッピーみたいなおっさん。話は面白いし、なんか面白い。
でなんやかんやおっさん達の話を聞いた後、帰る為に港へ行くと笠岡へ渡る為にどこからか人がわんさか出て来る。一体どこに居た!?
とまあ、こんな感じだ。次は絶対に泊まる!!


次に話は変わるのだが、読書会なるものに行ってきた。僕の紹介した本は前回の通りなんだけど、説明は案の定失敗wwwまあそんなもんだよ。
友達と二人で行ったのだけど、僕らは最年少位なのかな?皆さん結構本を読んでらっしゃる様なので、ガクブルだった訳で。
僕も本は好きだけど、読む人の中に入れば、そうだね、ミジンコレベルな訳で。
ちょっと印象的な一場面を。

Aさん「皆さん筒井康隆さんをご存知だと思うのですが」
BCDさん(頷く)
僕(えー誰だよ、友達が前言ってたよーな...)
Aさん「ペラペーラ筒井康隆ペラペーラ」
BCDさん(うんうん頷く)
僕(誰だったっけかなー、って何の話?)

こんなんが続く。絶望名人カフカの人生論なんて本とかはちょっと面白そうだけどね。僕ね、カフカの本は読んだ事ないんだけど、過去カフカ好きの外国人のおっさんに襲われかけたから、なんか覚えてるんだよwwwそのおっさんカフカが好きでね、なんかボストン大学の教授だったんだって。実際に本も出してるおっさんだから、結構凄い人なんじゃないかと、今になって思う。もっとちゃんとした形で会いたかったもんだ。

読書会、本が好きなら是非行ってみると面白いかもしれないでっせ。

因に、筒井康隆は「時をかける少女」や「パプリカ」の原作者なんだそうな。逆になんで知らないの?って位なんだそうな。聞くとすっきりしたよ。

2012年11月22日木曜日

読書会へ向けて

こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

秋も深まってきて愈々冬への入り口へと差し迫ってきて師も走るだろう月になろうとしております。晩秋という言葉があるけども、この言葉が好き。情緒的というか、趣があるというか、なんなのかよくわからない魅力がある言葉だと僕は思うの。

さて、何やら今回こいつやたら文学的に書こうと頑張ってるなと感じたそこのあなた、ご明察!少し、本の事について書こうと思ったの。残念ながら上手くはいってないのだけど。

まあ、本とは言っても僕は大した本を読んでいないので、大した事も書けないんだけどね。来月にちょっと読書会なるものに参加しなくてはいけないので、ちょっとしたプレゼンの練習だね。
友人が読書会に参加すると言うので、「へー参加しよーかなー」なんて軽く言うんじゃなかった。「うーん、どうしよっかなー」って言ったら「言ったんだから参加せーや!」なんてちょっと怒られる始末笑

因に、このプレゼンという行為、僕は異常に苦手。どうしよう。基本的に僕は適当な説明で相手の理解力に頼るという方針を取っているので、僕の説明力はほぼ皆無なのだ。
例えば、「グランジ」という音楽のジャンルを説明してと言われて、僕はきっとこういうだろう「ニルヴァーナっぽいの」なんの事やら。グランジの説明は非常に面倒なので、各自ググってみて下さい。

さあ、閑話休題、本題へと戻ろうじゃないか。読書会では2冊程その本の良さを説明しろって言ってたけど、果たして出来るのか!?

まず1冊目
「マリファナの科学」レスリー・L・アイヴァーセン著
いきなりなんて本を紹介するのかと思うだろうが、今年に入ってから読んだ本という事なので、あまりなかったのだ。
しかしながら、この本について言うならば、面白い。まず説明しておかなければならないのが、この本のスタンスについて。この本は「大麻」を良い物とも悪いものとも扱っていない。医学的見地から大麻の薬効を検証するという物。なぜこの本を読もうかと思ったのかは、日本では大麻というと辟易する方々も多いとは思うが、一体どう悪いのかを説明出来る方は少ないと思う。実際問題「悪い」と言う表現が正しいのかもわからない。だから単純に知りたかっただけなのだ。
内容は、大麻が引き起こす様々な症状、依存、またはそれを利用した治療。依存症に関して「大麻はニコチンやアルコール以下の依存度」というのをよく見かけるけども、この本に寄れば肉体的依存は少なくても、精神的依存度はかなり高いのだそう。しかしながら、WHOの発表によると、依存度はアルコールやニコチン以下というのも本当ではある。
その一連の流れを実験結果と一緒に説明してある。プラスにみるかマイナスに見るかはその人次第と言わざるを得ないけども。
治療の面に於いては、海外(主にアメリカ)では積極的に取り入れている様で、筋側索性硬化症等の緩和に少々効果があるという実験結果もある。また、その依存度の低さから、末期癌の患者の痛みの緩和等にも効果があるとされている。モルヒネは依存度高いからね。わかった事は「マリファナ」というのは、その他ドラッグとは少し性質が違って、使い方さえ間違えなければ、良薬ともなり得るという事。リテラシーに繋がるかも知れないね。

次が
「21世紀中東音楽ジャーナル」サラーム海上著
上記「マリファナの科学」の次がこの本ってのは、疑惑を持たれるかも知れないが、一切してないと言わないといけないね。。。
2冊目については軽くでいいと書かれてたので、軽く説明するけども、中東の音楽を現地へ行ってその場で取材している。面白いのは「エジプトの春」の時に現地にこのサラーム氏はいたのだそうな。その時の街の雰囲気や、民衆の動きを記している点も重要な文献なのではないかなと思う。勿論音楽の面でも容赦はしない。このサラーム氏、普通の音楽もめちゃめちゃ詳しい。その人が良いと思った音楽はまあ信じてもいいのではないかなと。
そもそも、この人を知った切欠というのが、中東の面白い音楽のライナーは必ずこの人が書いていた為。末尾の方にディスクガイドがあるのだけど、その中から買ったものも沢山ある。今でも聴いているのだから凄い。


相変わらず僕はこういう説明は苦手だと痛感せざるを得ない。前回のニール・ヤングもそうだけどね。
そういえば、友人が妹と福岡へ行った際、雑誌に写真を撮られたのだそうな。あれ実際にブランド聞かれるんだって。面白い。

2012年11月17日土曜日

ニール・ヤングと店長のお話

こんにちは、僕の数少ないブログ読者諸君、僕は元気です。
最近寒くなってきたね。この前まで暑いなーなんて言ってたのにあっと言う間ですよ。

今回はね、ニール・ヤング。
ニール・ヤングってどんな人?

???

間違えた。

この人この人。
上は平田容疑者。当時結構話題になったらしいよ。似てるって。確かにねwww


ニール・ヤングを語る上で欠かしちゃいけないアルバムがあるんだけど、それが「After the gold rush」ってアルバム。
ジャケットはこんなの。凄くシンプルな作品なんだけど、ロウファイかと思うようなヘロヘロな声、最低限の音、なのに聴いてて飽きが来ない。この哀愁がたまらない。このアルバムに取り憑かれた人が多い事多い事。ニール・ヤングの作品だけじゃなく、数ある名盤の中でも光る名盤。(しかも安いよ)
実を言うと最初はあんまり理解出来なかったのよね。なんかつまんないって。まあ、機会があって色んな音楽を聴いてきたんだけど、その後にこのアルバムを聴いてみたらね、全然違う感想だった。これ程聴いてて面白いアルバムはないって位に。(今でもこれが1位だし)だからと言って、他が悪いって訳じゃなく、なんかドンピシャだっただけなんだけど。決してポップじゃなく、聴きやすい訳でもなく、どこか歪んでるアルバムです。(でも入門用なんて言われてる)

実はニール・ヤングさん、バンドに所属しておりました。その名もバッファロー・スプリングフィールド。ぴんとこないかもだけど、はっぴいえんどの細野晴臣さんとかが好きなバンドだったらしいよ。うーん、もうちょっとソウルっぽいような気もしないでもない。
このバンド、スティーヴン・スティルスと喧嘩して辞めちゃいます。しばらくはソロでやってたんだけど、その喧嘩してた相手のスティルスのバンド「クロスビー・スティルス・ナッシュ」に参加します。後にクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングになります。
CSN&Yって略され方もします。(でもまた喧嘩して辞めちゃいます。)

もう喧嘩は嫌だ!なんて思ってた時に「クレイジー・ホース」ってバンドと出会います。
今でも一緒にやる位仲がよろしいんですな。でも、途中でダニー・ウィットンっていうメンバーがヘロイン中毒で亡くなってしまうのです。もう凹みまくってやけくそで録音した「今宵その夜」(原題:Tonight the night)

ジャケットこんなです。あまりに暗い内容って事で当時は発売を延期したそうです。暗いかなー?とも思うけども、全部酔っぱらって一発録りです。グレイトフルデッドのライヴってアルバムを思い出させるジャムっぽさ。それでいてブルージー。怒りというか呆れというか、その思いを一心にぶつけたんでしょうな。このアルバムはちょっと高いです。

最後のアルバムはちょっと趣旨が違うのよね。
「トランス」

これがジャケット。カントリフォークの巨匠が急に電子音満載の早すぎたアルバムを出したのです。ライナーには「人間は機械に依存しすぎて、いずれは自分では何も出来なくなってしまう」的な事が書いてあります。このアルバム、めっちゃ賛否両論だったそうです。まあ、そりゃそうです。カントリーが好きな人がファンに多いからね。
でも88年にローリングストーンズ誌で語ったインタビューでは全く意味が違ったのだそうな。
実はヤングさんには脳性麻痺を持ったお子さんがいるそうです。そのお子さんと会話をしたいのだけど、どうしても言ってる事がわからない。もし、機械の音で会話する事が出来たならと言う発想の末にこのアルバムが出来たのだそう。このアルバム、ヤングさんの「息子ともっと喋りたい!!!」っていう強い思いから作られたアルバムなんですな。
ライナーも迂闊に信じちゃいけんね。

さて、そんなニール・ヤングさん、まだ現役です。この前はアメリカの古い歌を現代に蘇らせておりました。その前はノイズアルバムを出しておりました。


もうちょっと続くよ!!
うちの店長さん、仕事は出来るのだけど、口下手。最近ちょっと出世して、管理部門の方の仕事もしてるのだけど、その中の一つでクレーム処理もあるのね。まあ、他店(と言ってもうちとは違うのだけど)の店長さんが処理しきれない時に出張してるのだけど、何故か事を大きくして帰って来ちゃうwww
店長曰く「なんでかなー」って言ってるけど、僕の心の中では「そりゃそうだろうね」って思っちゃう。けど「なんででしょうねー」って言ってるけど。

でも一応フォローしとくと、音楽の話をさせるとめちゃめちゃ説明が上手。なぜそれが出来ない!!(まあ、最後に「ギターやってっからかな」っていうのさえなければだけど)

で、この前店長会議があったのだよ。まあ終わった翌日に僕が店に出たんだな。ほんでゴミ箱みたらメモが落ちてたの。なんだろうって思ってみたら、社長の娘さんから「口下手過ぎます」ってのをもの凄く遠回しに言われてた。悪いけど、プスプスしちゃったよね。
いや、でも大好きなんだけどさ。宇宙的な言い回しが理解出来るのにはちょっと時間がかかるだけなんだって。







2012年11月13日火曜日

写真とか

こんにちは、僕の数少ないブログ読者諸君、僕は元気です。

すっかり寒くなってしまって、困っちゃうよね。僕は寒いのは結構好きなんだけど、冷え性なんでちょっと辛い訳で。冬になるとやたら生姜に拘る様になります。(温かくなるんだよ)

そういえば、街ではクリスマスムードが広がっておりますが、あえて言わせて頂きますと、FUUUUUCK!ついでに中国語で言うと呸!!!
なんてね。いやちょっと前まではいたんだけどね、うん。クリスマス、恐ろしいね。

まあ、それは置いておいて、なんと我が妹に赤さん誕生!!!つまり、伯父さんになったぞーーーーい!甥っ子めっちゃ可愛い、ラブリーだよ、可愛いよ!正直に言うと僕ね、子供が苦手、でも可愛いの、身内の成せる技!!w


ま、そんなこんなでちょっと最近撮った写真でも発表、なんら面白くはないんだけどね、



ジャズストリートでの写真。
着物着てる人がいてね、なんか凄い雰囲気があったね。でも人間が見ている様にはなかなか出来ないのが辛いところ。








岡山ふれあい空港周辺の空。あの辺は遮る物も光も少ないから多分星景写真を撮るのにもいいんだろうな。





            ここからは少し服屋さんの写真を

入り口

入り口からみた店内

真ん中の突き当たり


メンズコーナー

なんか首にまく物

まあ、こんな感じ。因にお店はTorchonさんです。勿論レディースもあります。可愛いですよ。


最後はまた音楽のお話。
今日はニール・ヤングさん。僕が一番好きなミュージシャン。

別段この曲が好きって訳ではないんだけど、この曲が入った「After the gold rush」ってアルバムがもの凄くいい。決まった、次回はニール・ヤングさん特集だね!!

2012年10月29日月曜日

台湾とか中国のロック、ポップス。

こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

もうちょっと寒くなったらちょっとなんかいいのにね。うん。

前回のアジアの音楽、個人的にはもの凄く満足しました。いい音楽が沢山あったからね。

で、中国や台湾にもいい音楽もっとあるんじゃね?と思い、Last.fmで見知らぬ台湾人に絡み、「政治的な事でも宗教的な事でもありません、ただ音楽の事について聞きたいのです。」と質問した所、「何?」と返ってきました。ちょっと心が折れそうになりましたが、「中国や台湾でのundergroundミュージックを教えて下さい。お願いします」と送ったのです。で、以下が紹介してもらった人達。

Tizzy bac
 
あれだね、お洒落だよね。洋楽とか日本の曲とか言われても違和感ないね。フレンチポップスのちょっと跳ねた感じかな。

 1976 " 
不合時宜(都合によりリンク)
うーん、サカナクションみたいなエレクトロポップスみたいな感じかな。少しムームやカイトっぽいところがあると思う。

 回聲樂團Echo " 
ポップだね。ドラムの女の人が可愛い。台湾人可愛い笑 日本でも受けそうだと思う。

"甜梅號" 


うーん、ポストロックみたいなもんかね。パンチが少し弱いかな。

" 絲襪小姐 "

シンガーソングライターとでも言うのかね?コトリンゴとかその辺っぽい感じだとは思う。中国語の発音って音楽に合うよね。

" 透明雜誌 " 


ガレージかな?ヴューとか昔のアンディモリっぽい。元気。

" 濁水溪公社 "

これは結構いいんでないかな?中国の伝統的な感じとロックみたいな感じで。日本で言うとソウルフラワーみたいな感じかな。面白い。

中國的話 
" 萬年青年旅店 " 滿不錯的


これはかっこいい!めちゃめちゃかっこいい!はっぴぃえんどみたいだし、凄くオリジナリティがある。情緒も感じるし、日本にいたらきっと追いかけてしまう。すっげーのがいたもんだ!

" 刺蝟樂隊 "

うーん、こういう雰囲気なんていうんだろ?独特の哀愁。向こうのくるりみたいな感じか?にしちゃちょっと暗いね。。。他の曲を見つけられず。



中国や台湾の曲ってーのは、長いね。5分とかザラだし、10分も一杯あった。なんなんだろうか。どこぞのプログレバンドみたい。でもいい音楽も沢山あるっぽいね。というか質問した人Boards of CanadaとかPink Floydとか聞いてんのに、このラインナップ。舐められたか?笑
って訳でもないそうで、あんまりいないそうだ。もっといたら知りたいとも言われた位だよ。


話は変わって。(音楽ではあるけど)
Pitchfork(アメリカの音楽サイト)で9.5点をマークしたKendrick Kamarってのがいたんだよ。めちゃめちゃかっこいい!(買っちゃったんだけど)

これはいい!凄くいい!うん。いいヒップホップだよ。結構ヒップホップ好きなんだよね。詳しくはないけど。ロックをメインに聞いてるけど、たまにはね。


因に、英語とかのサイトに飛ぶと上の方に「これは英語のページです。翻訳しますか?」って出るんだけど、このブログに飛ぶと「中国語(繁体字)のページです。翻訳しますか?」って出るんだよ。日本語メインだぞ!!!