2017年9月6日水曜日

サンダルだとかスニーカー

あー、夏がきたなー、青春してーなーなんて思ってたら、あっという間に秋。
青春ってなんだろーね。

ところで、靴の話をしよう。

そんなに多く靴を持っているわけではない。

ただそれなりに愛着はあるんだ。

僕はスニーカーが好き。っていうか、ブーツなんかは足が痛くなって履けない。
ごく最近気づいたけど、甲高の足だったみたいだ。

普通のスニーカーはめっちゃ痛いんだけど、NBの高いやつと、Lungeのアダージョは世界観が変わる程に履き心地がいい。疲れが断然に違う。

ただ僕も人間だ。夏は暑い。

幾度となくサンダルにチャレンジしてきたけど、それはつまり、靴擦れとの戦いでもあったのだ。

ビーチサンダルなんて、出血の思い出しかない。

ルナサンダルがいいと聞いて、買ったはいいけど、足の甲に靴擦れが即出来た。
ああ、僕は一生サンダルなんて履くことは出来ないんだな。なんて思ってたけど、
ある時

KEENのニューポートがいいよ

ってネットで見た。

率直な感想としては、「ほーん、最近流行っているよねー」だ。こういうこと言うと人に嫌われるから気をつけようね。

一応存在は知ってた。とってもおしゃれでしたアピールをしたいところだけど、そんなかっこいいもんじゃなくて、よく行ってた服屋さんの店主が、何年か前に履いてて、それいーですねーって言ったら、いーだろー!!ってドヤ顔されたので強烈に記憶に刻まれただけ。
しかもその店に売ってないから余計に腹が立った。

あの時の怒りが思い出されたが、まあいいKEENに話を戻そう。

実は半信半疑でもあった。ルナサンダルの前にKEENのユニークってのを買って失敗しているからだ。(情報集めがよく出来てなくて、甲高にはつらいサンダルだったみたい)

でも気になる
スポーツショップにKEENの特設コーナーができてた事に非常に驚いたけど、履けるチャンスがあったから履いてみた。僕の足のサイズは25.5と小さいんだけど、同じサイズ履くと、足が拷問を受けているのではないかという苦痛を受けた。ボンレスハムになった気分だった。
ただこの時の僕はしっかり調べて行ってた(ドヤ顔

「ちょっと大きめを買った方がいい」との記述をみていた。
なので、26と26.5を履き比べてみた。
26:25.5よりはマシかな。
26.5:お、歩ける。痛くない、脱げない!でも不安、靴擦れしないかな

物の試しだ、と26.5を買うというギャンブルをしてみる。

実際に履いて、長距離を歩く機会があっても、山歩きをしても、川遊びをしても、泳いでも、靴擦れは起きない。脱げない。楽!

さすがに履き心地はLUNGEに軍配が上がるけど、このサンダルは凄い!

川遊びで、岩場を歩いても足の怪我を心配する必要もないし、履いたまま泳いだけど、脱げない。ただ濡れると少し縮むので、足が不安だった。

やっぱり売れるものは人気になる。

次はJOJOのサンダルが気になるけど、高い。そして夏も終わる。

2017年7月26日水曜日

最近の音楽なんていうのは

ある人は言いました。
「32歳くらいで、新しい音楽を聞く事はできなくなるよ」って

そんな事はないだろうって思っていた当時。

なんでも聞けると思っていた節もある。

聞けなくなった訳じゃない。
悔しいが認めざるを得ない、「ついていけなくなった」と

別に嫌いじゃないけど、これじゃないって思う。なりたくなかったあのおじさん達に自分がなっちゃうのかと思うとうんざりするけど、なってしまうのかなー。

説明しよう、僕の言う「あのおじさんたち」とは
1960年代、1970年代の音楽を至高と思っており、それ意外の音楽は決して認めない人たちの事である。

確かに伝説的なバンドや人も多いからね、しかたないことだと思う。ちょっと気持ちはわかる。
そして、僕もわからなくなってきたのは本当。良さがわからなくなるというのは悲しい事だ。今まで自分が聞いて好きだったものを大事に聞いていく他ないんだろうな。たまに新しいバンドとかで「お!」って思うのもあるけど、それは、自分の好きなジャンルからの派生だったりすると思うんだ。

僕は妬み嫉み僻みで生きている部分が大きいので、きっと若者に嫉妬しちゃうんだろうな。変容を受け入れる事のできる若者を。

歳をとったんだろう。

2016年6月6日月曜日

行きたい場所なんぞ

おひさしぶりんぬ。

最近人間の体ってすごいなーとか考える事が多々あります。
日頃14時間勤務(実働13時間勤務)しているわけですが、たまーに9時間勤務の事があります。感覚的には小学校の時の土曜日の授業の気分なんですね。慣れってこわい。

日本人は働きすぎだよーっと思う事多々ありけり。日本人めっちゃこわい。海外移住も考えちゃう。

さて、奴隷の鎖自慢も終わったところで、たまに書いてしまう欲しいなーと思うものをまた書いちゃおう。

第1項〜欲しいもの〜

①入江泰吉の写真集
戦前から戦後にかけて奈良の写真を撮り続けた人の写真集。まーどれでもいいんだけどね。
戦前から、戦後にかけての写真を撮り続けているので、その時期の奈良はなんといいますか、陸の孤島だったわけで、明治や江戸の雰囲気がまだ残っていたわけなんですね。
今ではあまり見る事の出来ない明治や江戸の風景を、比較的良質な画像で、しかも一流のカメラマンが写しているのだから、間違いがないわけがない!と、ちょっと熱弁する訳です。

②JBLのスピーカー
僕はJBLがなんとなく好き。ただそれだけ。今はDENONのスピーカーを使っているけど、JBLの方がなんとなく好き。そんな耳がいい訳じゃないし、そこそこのんでいい。モスキート音の20代の音が聞こえなかった時はかなりショックを受けた笑

③カメラ
一眼レフ。かっこいい言い方をすると単眼らしい。D700を現在持ってるけど、そろそろ新しいものが欲しくなってきた。

候補1 D5 
これ買ったら当分買わなくていいし、連写性能、センサー、AF性能が格段にアップするので、腕を補う為にも欲しい。

候補2 SD1メリル 
んまー不便なカメラなんだけど、抜群に決まった写真は、アドレナリンがダバーっと出るくらいの出来なので、欲しくなっちゃうよね。

④車
現在軽自動車に乗ってるけど、普通車の方がいいなーと思う事が多いよね(税金・車検以外)

候補1 三菱ジープ 
古くても走るんだ。ディーゼルなんだ。個性的なんだ。不便なんだ。中古が多いって事はさぞや不便なんだろうなー。

候補2 ロンドンタクシー 
まさかの外車である。しかもなかなかに高価である。買うまでにどれくらい時間がかかるだろうか。

候補3 フォレスター 
一番現実的ではあるが、現在のおはようからおやすみまで(おやすみ中も)お年寄りを見守る仕事のままでは難しいだろうなーと思う今日この頃。転職、またはステップアップを考えないといけない。

⑤ゴアテックスのジャケット
ティラックとかでいいよね。エンジニアードガーメンツなんて買えないもん。ティラックでも十分高いし。別にアウトドアは得意ではないけど、30を超えたあたりから、自然に対応する能力の著しい低下を感じているわけなんだな。もちろん冬の為にね。

⑥スタントンのターンテーブル
そりゃー、いいのが欲しいよね。

⑦バイク
隼が欲しい。速けりゃいいってもんじゃないけど、速いのは殊更に楽なのだ。某動画に投稿なんて事も人生に一度はやってみたい。

第2項〜最近の事〜
夢破れ、おちにおちたるいまのよぞ、あきらめるには、まだはやいかな
なんて短歌を読むくらいには、精神的に回復し、元気に社会人をやっている訳ですが。
いっかいレール外れると戻るのは難しいよね。

Macbookを買いましてん。某アダルティーな女優もすなるというプログラミングというものを男のわたしもしてみんとてすなり。
わたくし、こうみえても、言語系を専攻しておりました。同じ言語なら、会話とコンピュータも一緒の様なもんだろうと安易に考えておりました。
Javaの入門書を購入して、コツコツやってはおりますが、言語と名前があるだけで、同じものとは思えません。職場の元プログラマーさんに聞くと、SQLも覚えた方がいいよって。SQLってなーに。システムの構築ってなーに。なに業務に組み込もうとしてるの?
どの本にも載っている「プログラミングを覚えるなら、目的を持った方がいい」と。
おしゃれなもん買ったから、おしゃれにプログラミングをしたいだけなのだ。目的なんてなにもないし、何ができるのかもわかんない。そんな私はどこまで覚えられるのでしょうか。Javaの説明を読む限り、なんでもできると書いてある。私は神にでもなろうとしているのだろうか。

第3項〜行ってよかった場所・行きたい場所〜
中国地方に住んじゃってる系男子なので、For City Boysの為のファッションなんてものは提案できないけども、行ってよかった場所なんてものは、ちょっと紹介できる。

①松江城
現存12城のうちの一つ。忍者がバイトでいる。キャラがブレブレだけど。

②高梁市
備中松山城を擁する田舎。宇喜多秀家が憎いなら是非行くべし!その他に、なんかよくわからん魅力がたくさんのところ。成羽美術館は変わってる。いい意味で。変な人も多い。どっちの意味でも。

③閑谷学校
変わった建築の場所。秋がみないいというが、初夏から晩夏がとてもいい雰囲気があると僕は思っている。関西弁の坊さんの集団がここにきて「これっぽっちかいな」と世俗的なセリフを吐いていたのを僕が目撃した場所でもある。

④広島現代美術館
ちょっといっちゃってる系の美術展時が多い。

⑤美観地区
エルグレコの絵がある。時期が合えば、すごいきれい。どこにも言える事だけど、1日を簡単に潰せると思ったら大間違いだ。2〜3時間もいれば、「帰ろっか」っとなる場所が多い。

⑥津山自然不思議博物館
ここは1日いても飽きない。というかエネルギーを全部持ってかれる。
館長(故人)が自ら展示物になっているというクレイジーな場所。ただ、あらゆる展示物を見た後では、館長はもはや「ふーん」っていう感想でしかなくなる場所でもある。そんなとこ。

⑦玉野市立水族館
小さい。古い。せまい。だからこそ、より海が怖くなる。五十嵐大介の「海獣の子供たち」を読んでから行くとよりいっそう怖い。

⑧臥龍山荘
大洲城の近くにある。立地が「こういう場所で青春を過ごしたかったなー」って場所にあり、建物にも随所にこだわりが見られて、おばちゃんが元気。

⑨大山
雰囲気が何かと郷愁を醸し出すところ。こんな夏休みあったなーって場所。

行きたいとこ
①ラオス
バックパッカーの聖地らしい。僕はバックパックした事ないけんども。

②遠野
民話の街、遠野へ行きたい(遠野物語を読んだ事がないが)

③室生寺
土門拳の写真で、室生寺が写されておってな、まるで現実にいる様な写真でな、ひとめこの目で見る事は叶わぬかのうと思っている。

④入江泰吉写真記念館
欲しい物同様に、行きたい場所でもあるのだ。

書きたい事を書き連ねたるは、渡る樽足らずや。



2015年7月12日日曜日

レンズだとかそんなの

ヘイ、お久しぶりです。

そういえば、あれ買いました。あれ、Sufjan Stevensの新譜。
傑作です。まーいいや。

そんで見ました。あれ、グザヴィエさんのMommy。
傑作です。

またカメラの話になるんだけど、ちょっとしたレビューみたいなもんを。

僕のカメラは2007年発売のD700。中古で2013年頃に購入。フルサイズがどうしても欲しくて、なんかかっこ良かったのでこれにしたのと、予算があまりなかったのが原因。

D700についての僕の感想
いい点:①操作性が非常にいい!よくわかんないけどしっくりくる!
    ②1210万画素という低画素数なので、パソコン等にデータを移しても軽い。
    ③MB10を付ければ、秒間8コマを実現。
    ④持ってるだけでベテランぶれる

悪い点:①重い
    ②古い
    ③いいのを探すのが難しい

こんなもんかね。いいカメラ。次に買うとしたら1桁機になるので、当分買えない。
でもちょっと気になるのはD750。あれの露出計とかが非常に賢い!

次にレンズ
僕がメインで使ってるのはNikkor 24-70 f2.8Gだったかな?いわゆる大三元の真ん中。
その大三元で一番評価が低いんだけど、ってか他の2本が圧倒的な画質。それでも、このレンズもかなりの物。大体の物は撮れるし、AFが異常に速いし。
でも注意としては、標準域なので、面白い写真を撮ろうと思うとちょっと腕が必要な事。難しー。
次は105mm microか70-200で迷う所。

24-70で飽きた時に使ってるレンズが
50mm F1.8
単焦点なんだけど、24-70と焦点距離が被るし、画質も期待した程ではなかった。たまーにしか使わない。

Sigma 70-300
凄く安いレンズ。の割にマクロついてるし、遊びで使う分には特に困らないかな。
意外といい写真撮れるのよ。

作例
24-70
まー適当に撮ったからよろしい構図ではないけど、適当に撮ってこれだから、かなりの実力!

70-300 sigma
ひまわりをマクロ気味に。まー結構綺麗に撮れたかな。

50mmの作例はなし

大三元はどれを買っても後悔しないけど、多分最初の1本はどうしても後悔すると思う。
だってどれも魅力的!写真撮りに行きたい!

2014年12月25日木曜日

2014年の僕的ベスト

お久しぶりんぬ!数少ない僕のブログ読者諸君、お元気ですかね?僕は元気です。

さてさて、僕のね、新しい道もなんとなく定まってきた所で、毎年やってるあれ、そう、ベストアルバムをね(僕の)書いて行こうと思います。


10
susanna/Hval
Meshes of voice


ハッとさせるジャケットで目を引くこのアルバム。ダークアンビエントというのが正しいのかは分からないけど、淡々と刻み付ける音により造られる荒涼とした景色。そして、ノイズによって巻き起こされる砂嵐。どれを取っても情感を刺激する、退廃的であり、且つ、時には希望が見える構成がとても心地いい。
どうやら、ノルウェーの女性2人組のユニットらしいです。

Grouper
Ruins


この1年はグローパーの名前をやたら聞くなーと思った一年でした。僕の勘違いかも知れないけれど。暗い世相を表しているかの様なダークなランキング!!
ミニマルで、どこか宗教的で、自然の中にいるような感覚のアルバム。とてもドラッグ的な感じのアルバムと思う。響き、特に残響がとても心に残るアルバム。

Ogre you ass hole
ペーパークラフト

3部作の最終作(Gongみたいだね)らしいんだけど、彼らの懐の深さを表す作品。アフロなビートにへなへなの声が乗るって不思議。ベースが相変わらすかっこいい。
説明が難しいのだけど、フェラ・クティだとか、タイヨンダイ・ブラクストンが居た頃のバトルスが好きなら買いだと思うので、是非買って聞いてみるといいと思います!

First aid kit
Stay Gold


コロンビアに移籍してのメジャー第一弾になるこのアルバム。ハーモニーによる表現力は段違いで、芯の一本通った歌謡曲的アルバム。サイモン&ガーファンクルっぽいなーっと思うけども、もう少し違う方向性で行って欲しいなーと僕は思う。
今回のアルバムは前作とは違って、聞き易く、且つ、アメリカナイズドされた感は強い。なんとなく、カントリーというか、砂感が強い。

6
Andy stott
Faith in strangers


ここ数年よく名前を聞いてた人の新作。
光のカーテンの中がゆらぐ中で、ビームが打たれてる様な音楽。高揚感と落ち着く感覚が同居する不思議なアルバム。疾走感と焦燥感にかられる音作りは見事!

5Aphex Twin 
Syro

リンクはなし

言わずもがな。

4 Shinichi Atobe
Butterfly Effect


こんな日本人がいたんだね!!!
スーパーミニマルサウンド!単調な音の強弱と、打ち込みのドラムだけで、意識の外側を溶かし、中身をぶっ飛ばす音楽。恐ろしいアルバム。

Luluc
Pesserby


僕はこういう哀愁漂うフォークが大好きなので、とても落ち着くし、多分来年も再来年も聞いてられるだろうなと思う。なので、必然と順位は高くなってしまうのだ、
オーストラリアの2人組のフォークデュオで、どうやらこのアルバムはThe Nationalのアーロン・デズナーがプロデュースに参加してるみたい。

Dean Blunt
Black Metal


何これ!!何、これ!!!僕はこのアルバムにとても衝撃を受けた!同率1位と言っても過言ではない位の衝撃を受けた。この前のアルバムをつい最近聞いたんだけど、凄まじい出来。前作だと思いっきり1位。
しかし、このアルバムも恐ろしいまでの完成度。残響系かな?と思いきや、オリエンタルな哀愁が覗くという、なんとも摩訶不思議な音。これは新しい。新しい夜明けです笑
他のミュージシャンの名前を使うなら、トータスの音にボニープリンスビリーの雰囲気を合わせ持って且つ、フォレストソードがちらりちらりとアクセントを加える感じ。

1
The Bug
Angels&Deviles


それぞれのサイトや雑誌等であまり評価は高くはないけど、僕はこれが結構好き。このサスペンス映画の様な、覗いては駄目だけど、覗いてみたいという感覚のアルバムは案外ないと思う。僕自身は映画で例えるとゴダールの様な音楽が好きなんだけど(映画はそんなに)たまに深夜にやってるサスペンス映画にのめり込んでしまったという感覚のアルバム。よくわかんないね笑 このバグってバンド?も本当はキング・ミダス・サウンドって人の別名義だから、グライム(ダブステの黎明期のヒップホップ側のジャンル)の音が強い。それに参加メンバーも凄いので、是非楽しんでもらいたい1枚。




おしいなーっていう1枚
Rodrigo Amarante
Cavalo
もう少しアコースティックなアルバムだったら、すぐランキングいりだったのになーとっても惜しい。


おまけ 年代問わず、今年僕が気に入ったアルバム

Sibylle Baier   : Color green リンク
こういう哀愁のある音は大好きだな。

Linda Perhacks  :Parallelograms リンク
美しい自然を想起させるアルバム。波が打ち寄せる様。

D'angello   :Black Messiah リンク
そりゃーそうでしょう!!

Dean Blunt   :Rdeemer リンク
ここ数年の中で僕に一番衝撃を与えたアルバム。

2014年11月13日木曜日

それこそ、雑記と呼べるものなのだ

ハロー、エブリワン!
一体誰がこんなところを見ているのかな?と少し思っていますが、なんとなく書いてみましょう!!

僕のブログをね、ちょっと見返していて少し後悔している事があります(中2的な文章とかではなく)
まずセレクトショップの事に関してね!とても写真が悪過ぎる!もう一回撮り直す必要があるね。あの頃は全然写真が出来なかったからね。今ならもっとマシな写真が撮れるはず。

あともうひとつ、後悔と言うか、悲しい出来事なんだけど、何年か前に「ダブステップ集めてまっせ!なぜって?絶対デトロイトテクノみたいに高くなるからさ!」なんて書いてたんだけど、いまやブロステップやポスダブのせいでこの後の値崩れが予想されます。EDMとかとの融合で、見るも無惨な姿となってしまいました。
デジタルミスティックとかベンガとかの頃な純粋なダブステップはもう見る影もないかな。

最近は音楽を全然聞けてないんだけど、Grouperは良かった。あとDean Blunt。

あと最近少しカメラでの撮影がスランプ気味。何を主題にして、何を取り除けばいいのか、ってのを見失ってる。構図のワンパターン感もあるし、色んな事を試すんだけど、一体何が正解なんだろう。

2014年10月7日火曜日

かごめかごめ

こんにちは、お久しぶりです。
段々秋が深まっていく勢いですね。


さてさて、今回のテーマは題名の通り「かごめかごめ」
心霊云々を言うつもりはなく、ただこんなのがあるよーっていうご紹介です。


ある時、一時安くなっていた「新編日本地蔵辞典」なる物を買う。2000円位だったかな?(今はどうだろう?)
この本は本山桂川(もとやまけいせん)さんという方が原著だそうです。
この本山桂川という方、1888年(明治21年)に生まれ1974年(昭和49年)に亡くなっています。
有名な民俗学者さんで、特に民衆の暮らしや服装に関する書籍を多々残されております。

本山桂川さんが「土の鈴」という雑誌?の中で発表したのがこの地蔵辞典だそうで、それを奥村寛純(おくむらひろずみ)さんという方が増訂し1988年(平成元年)に発売された本です。

例えば、
豆腐地蔵:山梨県飽海郡松山町竹田 善応寺 (現 山形県酒田市竹田竹の下)
善応寺の門内にあって、村人達は、豆腐を作るとまずこの地蔵に供える※本文より抜粋

こんな事が書いてあります。

この辞典をぺらぺらとめくっていると、「地蔵憑け」なる項目を発見したので、字面のおどろおどろしさに興味を惹かれたので読んでみると

地蔵憑け:福島県相馬地方(大正)
一種の口寄せで、媒体となる子供を一種の催眠状態に陥らせ、それに地蔵菩薩の霊を依りつかせて、その意向を伺う。知的障害を持った子供がよく媒体になったが、これは後に一種の遊戯化され、「カゴメカゴメ」という、子供の遊戯の形で福島県周辺では今も残っている。大正末期に相馬地方で行われた地蔵憑けについて、館岡氏(館岡春波氏、俳人?)の報告がある。
 相馬地方では大病の人、もしくは紛失物などがある時は「地蔵憑け」という事をする。それは村の老婆や婦人などがやって来て円形に座り、村でもあまり賢くない子供一人を中に入れ、子供にお札を持たせ、周囲の人が口々に、
南無地蔵大菩薩 おつきやれ 地蔵さん 地蔵さん 地蔵さん 
とせめ立てると中の子供は一種の催眠作用か、ぶるぶると札をふるわせれば地蔵さんは憑いたのである。それを見て色々病のことなれば、薬の処方、又は医者の方角、失せ物なれば、その方角、距離、出るか、出ないかを聞くのである。それが当たる様で、時々地蔵憑きをする。近頃はだんだん少なくなってきた。※本文より抜粋

との事。なんで全国にこのカゴメカゴメの歌が広がったのかはわからないんだけど、由来が凄いね。似た様なもので、いわき周辺の「地蔵遊び」があったとも書いてある。
大阪でも地蔵遊びなるものがあった様で、こちらは口寄せではなく、地蔵祭の際に行うもので、子供が一人の別の子供を後ろ向きに背負い
地蔵さんの勧化 銭一文やってんか と言って歩く。
という事を過去やっていたみたい。まさに後ろの正面だね。この口寄せと地蔵遊びが混ざって今の形になったのかもしれない。よくわからないから適当に言ってるので、この辺りは信じない方がいいよ笑

一つご紹介でした。