2014年8月1日金曜日

農業の住み込み的な

こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、お元気ですか?

先日ね、ちょっと旅に出ようと思いまして、長野の方へ、高原野菜を収穫しに行ってきました。本当は3ヶ月位いるつもりだったんだけど、辛過ぎて帰って来た次第です。


これから行かれる方へ、ちょっとアドバイスが出来たらなと思って、恥ずかしいですが、自分の経験を書きます。

1 持って行くもの
健康な体と潤沢な体力。みんな辛い辛いと言ってるけど、本当に辛いの?そんな風に僕も思ってました。自分の思う辛い労働の6倍辛いです。
10kg位の箱を4つ程を何回も運ぶ必要があります。それこそ400箱位あるので、100回位。40kgを持って何往復も出来るって方は行っても大丈夫です。畝を踏んではいけないので、それをまたがないといけないので、これまた辛い。足腰が弱い方も止めた方がいいです。

1200mの高地にある為、酸素が微妙に薄い。持久力のない人が行くとすぐにばてる。
紫外線も強い為、日焼け対策が必要。

農家の人達はかなり慣れてるので、水分補給をあまりしない。2時間に1本500mlのお茶のみくれる。これがかなり堪える。僕が行った所は水分補給を自由にさせて貰えなかったので、死ぬ思いでした。暑くて重くて、喉がカラカラの時に「限界です」と言った時に農家の方の「もっと早く動け」という言葉により、奴隷の様な気分になった事を覚えています。

部屋は3畳程の小汚い部屋。まともな精神がここではなくなる。汚い臭い狭い。
とりあえず、終わったら寝る位しか出来なくなるので、あまり関係はないのかも知れない。

トイレもシャワーも簡易的な所で、なかなかの覚悟が必要です。


2 一日の流れ

am 3:00 起床
am 3:50 畑へ出発
am 4:00 作業開始 レタスをひたすら外葉を丸めながらケースに入れる作業。
am 6:00 コーヒー休憩
am 7:00 朝食 大盛りの御飯になんやらよくわからんおかず数品。
am 8:00 作業再開 ここから暑くなってくる。
am 10:00 お茶休憩 500mlのお茶1本
pm 12:00 昼食
pm 2:00 作業再開 午後からは苗植え等。午前中に比べると凄く楽。
pm 5:00 作業終了 ここから晩ご飯を食べたり、シャワーを浴びたり。

一見、凄く楽そう。一見ね。ただ、常に中腰、一瞬でも止まる事を許されない、ずっと動き続ける必要がある事。手とレタスを動かして下さいと言われる笑
腰が本当に辛い。
あと休日なんかない。






さて、本当は必要ないけど、「逃げ方」をお教えしよう笑
まずやっておくべき事は、ナナーズで荷物を送っておく事。これが本当に大事。
もし余裕があるなら、タクシー会社を探しておいて(野辺山観光タクシー等)、予約もしておくと後がかなり楽になる。作業が終了して晩ご飯を食べてから、みんなが寝静まった21時半位がベストだ。
そっと見つからない様に脱出して、信濃川上駅方面へ。恐ろしく遠いが、頑張れ。
川上村からは勿論電車なんて出てない。上記でタクシーを予約しておけば、野辺山まで出る事が出来るのだけど、予約してない場合、歩いて野辺山に向かう事も可能だ。6km程だけど、荷物が少なければ、度胸さえあれば峠をこせる。大人の足で1時間半程だろうか?野辺山にはセブンもあるので、そこまで来ればひと安心、始発を待とう。
途中の峠道はとてつもなく恐ろしいが、なんとかなる。なんとかなるけど、とっても怖い。もしね、逃げる必要があるならば、試してみるといいかも笑

2014年7月17日木曜日

一眼レフ初心者

こんにちは、お久しぶりです。

今回のお話、またカメラのお話です。個人的には色んな事があったのですが、やっぱり、なんというかカメラは面白いです。


僕が一眼レフを買った時、Kiss x4が最新の頃でした。ヤマダ電機で、ダブルズームのキットレンズ付きを9万で買いました。何も知りませんでしたので、かなり高額で買いました。僕はこのキットレンズの18-55mmがどうしても好きになれません。ただ、望遠の方の55-250mmは案外面白かったです。


キットレンズについてる18-55mm@鞆の浦



こちらもキットレンズの55-250mm
なんか結構いいレンズ。意外に好きでした。ちょっとブレてるのは見逃して欲しいです。


当分の間はKiss x4のキットレンズで色々撮っておりました。しかし人間、欲が出て来ます。もっとボカしたい、なんていうか、一眼レフを買ったのになんか思ってたんと違う。(単に勉強不足で、腕がなかっただけなんですけど)

レンズ購入。キャノンユーザーの方なら有名なあの「撒き餌レンズ」を購入。
そう!50mm F1.8(だったかな?笑)


50mm F1.8G@北木島
手前のは人の手です。少し絞る(F値をあげると)と奥の町まで写ります。


開放(F値を下げる)すると、しっかりボケます。


この50mm F1.8は大好きなレンズです。多分上のクラスのカメラでも使えるんじゃないかなと思います。流石にLレンズ(Canonの高いレンズ)には敵いませんが。

それと、何を血迷ったか、広角系のレンズを買いました。Tokinaの11-24mm


Tokina 11-24mm
ばちっと決まるといい色が出るので、鮮やかな物を写す時に良かった。
ただ、広角は使うのが凄く難しい。

狭い場所でも大活躍!
せまい所はもう殆ど独壇場


Kissシリーズで良かったのは凄くコンパクトだった事。あとは、AWB(オートホワイトバランス)が凄く優秀で、コントラストの塩梅もいい。まあ、キャノンの特性かな。初心者にとっては、なんか上手くなった気になれるので良かった。
この後、フルサイズ機(D700)を買うのだけど、それは置いておいて、

これから一眼レフを買うよって方へのオススメのカメラをご紹介!前振りが長いね!

家族を撮る人用

まずカメラは新しければ新しい程良い!ってのを念頭に、
最も新しい(2014年7月現在)Kissシリーズ。
ボディだけで、52000円位。レンズは使う場面によって違うんだけど、
・運動会でしか使わないよ
・外での明るい所でしか使わないよ
・室内でも、動きの少ない(寝返りを打つ位の赤ちゃん等)のを撮るよ
って人はダブルズームキットがいいと思われます。これに加えて、意外と便利な小さなレフ板(1500円位)を買うと赤ちゃんの肌の色が綺麗に出ます。
もしくは、あまり内容が変わらないX5のダブルズームキットを買って、50mm F1.8を買い足すってのもありです。

・近くの物を撮るよ
・室内で動くものを撮るよ
・家族写真を撮るよ
ボディだけを買って、Sigmaというメーカーの17-50mmというのを買ういいかも。
F2.8(数字が小さければ小さい程明るいレンズ)という明るさなので、使い易い。プラス三脚があると、家族写真も撮れる。因にこのレンズの作例(僕のではないので、あしからず)ただ、望遠側が足りないので、後で買い足す必要があるかも。

次にニコンの同じクラスのもの
僕はNikonのこのクラスの物は使った事ないんだけど、Nikonについて(本当に憶測だけど)多分AWBがちょっとバカなんじゃないかな?D700のAWBが気に入らないから笑
でもレビューを読む分にはそんな事書いてないし、改善されてるのかな?でも使い易くていいカメラだと思う。なんてったって、Canonでは中級機からしかついてないWi-fi機能がついてる!これはすごい!この機能は今の世の中本当に便利!

レンズに関しては、Canonと違って、撒き餌レンズがないので、上記のSigmaのレンズのNikon用があるので、そっちを買ってもいいし、用途に依って使い分ければいいと思います。

カメラを趣味にしようかななんて人用
趣味にしようかななんて人は大体いいものが欲しくなるので、最初からちょっといい物を買っておいた方が、先行投資が少なくて済みます。(僕は入門機レンズ15万+D700とレンズ30万かかってます)

そんなあなたに
きたね、10万越え。ただ、色んな機能がついて、初心者の内から、中級者になっても楽しめる、いいカメラ。Wi-fiは大きいね!ただこのクラスになると、レンズの選択がかなり微妙になってくるから、慎重に。撒き餌レンズでも十分に楽しめるとは思うけど。
フルサイズ(センサーのサイズが大きい機種)に移行する事も考えるとLレンズという選択もありやも知れません。

70Dの方が新しいので、使える機能は70Dの方が多いものの、こちらもいいカメラです。
ただNikonの強みとして、フィルム時代の「Aiレンズ」というのが使えるので、それで遊ぶのもいいかも知れないです。
動画を使う面では、70Dに軍配が上がりますが、ローパスフィルターというものが、D7100にはないので、より画像がクリアになります。どちらを選んでもいいと思います。
この上のクラスのどっちが欲しいかを考えてから買った方がいいと思います。


予算もあるし、凝り性な人
50万位の予算がある人、もしくは勇気がある人用。正直、最初の1台目からこれらの機種だったら凄く悔しい笑
※フルサイズになると、三脚とかレンズとかその他諸々が、10倍位の値段になるので注意が必要です。

ハイアマチュア向けフルサイズ一眼レフ。乗り換えでこの機種に移る人が多いです。高感度に強く、またSDカードなので使い易いそうです。こちらもWi-Fiがついてて便利です。しかもフルサイズ機としてはコンパクトで、海外にも持って行けます。
レンズは勿論Lレンズになるので、+10万〜25万は覚悟がいります。

6Dと対をなすNikonのハイアマチュア向けフルサイズ一眼レフ。
こちらはWi-Fiがないので、もし欲しいなと思うと少々厄介なので、Nikonのレンズを持ってなくて、そういう機能が欲しい場合は6Dがいいと思います。まあ、欲しいレンズがあれば、どちらでもいいです。

きちゃったね。ここまできちゃったね。初心者の人が最初にこれ買ったら、もう5年位は買う必要ないよね。うん。Canonのレンズは詳しくないんだけど、単焦点が豊富にあるので、羨ましいよね。凄くバランスの撮れた最高のカメラ。

画素数3600万画素を越えるハイクラスなフルサイズ一眼レフ。
ローパスフィルターがないので、とてつもない解像度。僕の持ってるD700がおもちゃに見えちゃう(いやでもD700も良いカメラだよ)
初心者の方(僕もだけど)、いや、ほら、他にもほら、いいカメラ、あるよ?これ使っちゃう感じ?え?あ、そうなのね。レンズは高い!でも70-200mmのレンズはとてつもないいい写りのレンズ。僕の次のレンズはこれがいい。

1D/D4
最初にこれ買ったら面白みが無くなると思うよ?うんうん、だから、考え直そうよ!(悔しくて涙で枕を濡らしてしまいます)

さて、色々言いましたが、僕個人のオススメです。
入門機ならもうKissシリーズが抜群かな。レンズも豊富だし。なんと言っても撒き餌レンズがあるから。

その次のクラスは、70DかD7100になるのかな?僕はこのクラスでもいいとは思うんだけど、もう少し頑張って中古の5Dmark2を推したい。言うまでもなく5Dmark3の前の機種なんだけど、キタムラとかの中古ショップで12万前後で買える。勿論レンズは高いのだけど、色あせず、とても良いカメラ。まだまだ現役張れまっせ!

推したいレンズ
すっごい解像度の10万円のレンズ。決して安くはないし、入門用のレンズと比べるとありえない程高いけど、軒並み高評価を得ているレンズ。正直このクオリティで10万円は(まだ)安い方だと思う。人を写すとか動物を写すとか、花を写すとかだったら、このレンズは最適。ただ単焦点というズームのついていないレンズなので、慣れるまでちょっと大変。

使い易い標準域のレンズ。でも高いよね。

上記の撒き餌レンズ 作例

70-200でもいいかもしれないです。


因に僕はD700(Nikon)使っています。良いカメラではありますが、少し古いのと、1210万画素なので、少し画素数が少ないです。

レンズは24-70mm F2.8を使っています。凄くいいレンズです。ただ標準域の焦点距離なので、なにか変わった構図等で撮ろうと思うと少し難しいです。70-200でもよかったかなーって少し思っていたりします。
ストロボはSB700
三脚はジッツオのG1370です。中古で3万位でした。雲台も中古で1万円位でした。
あと単焦点50mmのF1.8を1本持っています。
次は70-200mmが欲しいです。


2014年4月17日木曜日

うさぎの島

こんにちは!!

春だね。唐突に春っぽい事をしたくなり、行ったとこが

「うさぎの島」

通称だけどね。本当の名前は大久野島。

忠海駅から、フェリーが出ております。電車や新幹線の場合は福山まで新幹線で行って、そこから糸崎まで鈍行で行って、呉線に乗り換え忠海駅へ。んでフェリーで大久野島へ。

僕ね、別にうさぎちゃんそんなに好きじゃない。というのも、子供の頃にがっつりうさぎちゃんに噛まれて大流血をした事があって、うさぎちゃんと触れ合うってのは苦手。遠くから眺めるのが好き。


うさ公は基本的に無防備。ただバスの運転手さんの話では740羽しかいないそうなので、案外増えてはいないみたい。カラスとかもいたし、餌の争いが激しいのかな?

休暇村が中心にあるのだけど、そこでうさ公の餌(1カップ100円)と自転車を借りれます。

13カップ分を購入し、自転車を借り、いざ出発。

ただ、こいつらまじで山賊!自転車を見つけると走りよってきて、道を塞ぐ(もしくは道路の真ん中で寝ている)
「へへへ、いいもん持ってるじゃねーか」と言った具合にすり寄ってくる。餌をバラまいて気をそらした瞬間に逃げると言うのを繰り返す。(正直13カップ分は多過ぎた)

そうそう忘れちゃならないのが、廃墟好きな人にとっては結構いい島で、戦時中に毒ガスを作ってた島なんだよね。だから当時の発電所跡とかあって楽しいよ。でも、前は入れたのに、今は入れない所が多いから、イタズラとか多いのかな?なんて思ったりもする。




もう落書きするなよな。興ざめしちゃう。

ところで、一人で行くのもいいけど、誰かと行った方がいいと思う。うさ公どもは餌持ってたら勢い良く寄ってくるので、自分で写真を撮ろうと思ってもうさぎまみれになってて案外難しい。荷物も多かったら尚更!

こんな強者もいたけれど(ちゃんと話しかけて許可得ているから大丈夫)やっぱり難しい。






とにかくうさぎが多い。うさぎ好きには最高だと思う。






ね!うさぎだらけ。手から餌を食べてくれるので、もふもふのお口が触り放題です。(噛まれない様にね)





ただ、休暇村のすぐ近くは餌の激戦区なのか知らないけど、ちょっとうさ公どもの目が鋭い気がするのは気のせいだろうか?





うさちゃん達の目線に合わせるととってもキュート。Yの字がいいよね。





美うさぎもいるので、探してみるといいかも。ピーターラビットみたいな奴らだ。




近くにこういう場所もあるので、車で行った場合は寄ってみてもいいかも。



あと案外外国人が多いのには驚いた。どこで知って来るんだろう?穴場過ぎるでしょ笑

あと地理的に尾道が近いので、自転車でも行けるよ。

2014年3月19日水曜日

Pentax MX

こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

今回は以前買ったフィルムカメラ 「Pentax MX」のお写真をちょいと載せてみます。



スキャナを使ったので、ちょっとぼやけてしまったけど、いい奥行き!ピントがいい感じ。












この艶感、いいね!
色合いもそんないじってないのにいいなー。









なんて言ったら、いいのかね、この雰囲気を出せるのがいいよね。









このくっきり感が素晴らしい。









これの凄いのがライトの輪郭が出てる事だよ。











黒潰れも抑えられとるね。












いいよね笑





今回は写真が多め。



2014年2月20日木曜日

あふれ

ハーイ、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

ふと最近思った事なのですが、このブログ、マイワールドをただ垂れ流しているだけなので、なんら有益な情報は書いてないのですな。

基本的ににわかなので、深い情報がないのです。そうなのです。

かと言って役に立つ情報なんてないので、マイワールドをまた垂れ流しにします!

いつもの如く、唐突に嵌る民俗学。
僕は祭の類いが好きなので(参加とかはそんなに)それ系統の本を読みたいなーなんて思っています。
候補1
芳賀日出男さん 「日本の民族 祭と芸能」
こういう雰囲気の本は好きです。写真家さんでもあるので、赴き深い写真が沢山あります。

候補2
内藤正敏さん 「遠野物語」
柳田邦男さんの作品の方ではなく、伝承を元に写真で残そうと試みた作品。
問題は本にしてはとても高い(2万5千円)

候補3 
本山桂川さん 「日本民族図説 服飾編」
ミルブックスという本屋さんで教えてもらったこの方。昔の言葉ではあるけども、明治末期から昭和初期の服装を紹介しているので、その当時の人達がどの様な服装で生活していたのかが、分かる貴重な本。因に服飾民族図説という本は持っているけど、この本とは違う。

最近少し余裕が出来てきたので、部屋のインテリアを変えようかと画策中。ただ、賃貸だし、床がベージュのフローリング、天井が白色の唐草模様みたいなん、壁もベージュ。なんで、こうも日本の家屋というのは余計な模様を入れるのが好きなんだろう。

この難易度で、果たして成功するのか?とりあえず、机は作ってみようと思っている。
腕と知識はない。木材はどこで買えば安いのか?まずそこからだ。




2014年1月9日木曜日

10番のランキング

あけましておめでとう!お元気ですが、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

最近ね、寒過ぎて湯たんぽを購入しました。末端冷え性の僕にとっては神の如きアイテム!
温かい。なぜ今迄導入をしぶっていたのかを問いただしたい。

さて、今回は毎年(一応)恒例の僕の去年のアルバムトップ10を発表しましょう。
今年はあんまり聞いてないので、あまり広がり様がないのだけども。

10
Chance the Rapper / Acid rap
このなんともファンタジーの様なジャケットが目を惹くこのアルバム。どこのサイトでもなかなか高い評価を得ています。なんと言ってもドラムンの様なラップがとてもすごい。グライムの新しい形かもしれません。トラックもかっこいい。

9
Forest Swords / Engravings
なんとも日本風なジャケットが素晴らしい!日本好きなマシュー・バーンズさんの作品です。彼の思う日本をダブと共に表現。不思議と夜の柳が揺れる情景や、月夜が見えてきます。日本人の琴線に触れる作品です。ダブ加工してある為にとても奥行きがあり、自分がまるでそこにいるかの様な錯覚に陥ります。

8 Haim / Days a gone
一応美人三姉妹によるバンドです。美人かどうかは判断を委ねますが、音楽は80年代ポップを現代版にアレンジ。少しシャッグスの雰囲気があるのが面白いです。ハーモニーもあったり、完成度は高いです。若干歌がラップっぽくもあります。

7
Nightmares on wax/Feelin good
暗い世の中にこの明るい音楽!この人は大好きです。結構無条件に好きかも知れません。
安定してこの人はダウンテンポにダブ。聞いている内にだんだんと体の輪郭が奪われて、体がそこら中に漏れ出す感覚に襲われます。空気になるには丁度いい。


Nils frahm/ Spaces
アンビエント?ドローン?なんとも言えないモノクロの世界へ落とし込みます。退廃的というよりは、蠢く世界という感じです。音の強弱だけで、意識を飛ばしたり、想像をさせます。モノクロの世界から色が見える瞬間がありますが、その時の気持ち良さは筆舌に尽くし難い!


Vampire Weekend
はいはいでました。今年の顔ですな。はいはい。凄い!説明不要!

4 
Oneohtrix point never / R plus Seven

題名がなんかおしゃれ。レコードで買ったから評価が上になった気もするけど、ファーストから応援しているので、これくらいが妥当だと思う。繰り返し繰り返し、カラフルな波間に浮かぶ夢の様な時間が訪れる。たまに見える青色が不思議で綺麗。


Daft Punk / random access memories
ダフトパンクっぽいっちゃぽいけど、とてもバランスのいいアルバム。僕の中ではそれなりに高い。とても気分が良くなるアルバム。


Foxygen / We are the 21st Ambassadors of Peace & Mag
サイケデリック。あまり直接的ではないけど、ソフトロック的な奥底へ引き込むアルバム。ビーチボーイズの再来なんて言われてるけど、どうなんだろう?僕の好きな音。It's a beautiful dayのアルバムにちょっと似てる。

1
Laura marlin / Once I wan an angel
この渋さがたまらない。僕はこういう音楽から抜け出せない。今年沢山聞いたアルバム。何がいいかの説明もとてつもなくしにくいんだけど、のびやかな声、時折かき鳴らされるギター、まだ終わって欲しくないと感じる音楽。僕は多分、来年も聞くだろうし、その又次の年も聞くだろう。やっぱりそういう作品が1位になる。


番外編
曲だけ惜しい!
Phosphorescent / element
この曲だけなんだよね。なんか惜しい!

Youth lagoon
もうちょっとアルバム的に展開出来たんじゃないかな?ちょっと仏教的な曲だなと思ったのは僕だけかな?

去年も意外に豊作!いい年だね!



2013年12月17日火曜日

本について書く事もある

こんにちは、数少ない僕のブログ読者諸君、僕は元気です。

最近あれよあれよという間に寒くなってきました。
こういう時ってね、なんだかアウターが欲しくなるんだけど、結構大事なのが、インナーとかその他のトップスだったりするんだよね。春や秋も使えるし、結構便利。でも案外高いからアウターを買っちゃいがち。カーディガンや長袖のオックスフォードシャツなんてのは何枚あってもいいんではないかね?と、自分の服を見ながら思った(アウターばっかり)

さてさて、今回は、「本」のお話です。
僕なんかが本のお話をするなんて大変おこがましいのですが(笑

僕は読む本というよりも、見る本が好きなので、結構偏っちゃいます。
写真を撮った本もあるのですが、物取りは難しいので、何冊かは挫折しております。

津田 直氏 の作品全般
この方を知ったのはトランジットという雑誌に載っていた写真にとても感動して、この写真を撮っている人は誰だろうと調べたのが切欠で、この人に出会えました。(作品にね

最初に買った「Smoke Line」は何度も何度も眺めていました。この作品が一番有名なのだそうですが、僕は全く知りませんでした。

本の名前の通り「境」を写した写真集なのですが、うーん、この境という表現が適切かどうかはわからないですが、地平線の向こう側にちょっと行くと霞がかかっていて、その先を見通す事は出来ないんです。でも、その霞の部分が大部分を占めていて、その先に何があるんだろう?なんて事も考えます。僕はある時この本が好きになり過ぎて、友人に「津田さんは境界が見えている人なんだよ!」なんていうとても痛い言動を取った事もあります。それっぽい事を言っている様ですが、表題にラインって入ってますからね。間違いではないでしょうが、深い訳でもなく、ただの音読です笑

それから結構買い足してきて(友人に貰ったり)ほぼ全作持っております。全部集めてやろうという気になったのは、ニール・ヤングのCD以来なので、自分的にはとても凄い事です。




次は 
民族写真集 神がかり

何かの雑誌の特集号か何かかな?蟲文庫という岡山の本屋さんで見つけたのだけど、偶然「蟲師」というアニメに嵌っていた僕はなんとなく買ってしまった。
日本の神楽やお祭り、イタコの口寄せの写真集。
この、足を踏み入れてはいけない所へ足を踏み入れてしまったという妙な緊張感がいい。実際はそんな事はないんだろうけどね。
別段そんなにおどろおどろしい訳ではなく、真摯に目の前の文化を伝えようとする本である。まあ、でも出ちゃうよね、お祭りの持つ独特の勢い。こういう本の困る所は変に疲れちゃうところ。民謡とかって聞くとなんか鼓舞されてちょっと疲れちゃうと思うんだけど、それにちょっと似てる。



最後は外国の本
エドワード・ゴーリー ウエスト・ウイング

一時期ヴィレヴァンでちょっと流行ったエドワード・ゴーリーの作品。
有名な作品は「ギャシュリークラムの子供達」って作品だと思うAからZまでの頭文字を持つ24人の子供達がそれぞれの死に方をするっていう物語。もう本当に淡々と死んでいく。

誰でも一回は不気味な夢を見ると思うんだけど、僕の見た夢とちょっと似てたから強く記憶に残ってたこの人。

表題の作品なんだけど、文字は何もない。只不気味な絵が続く。意味がわからないから怖い、不気味だし。廃墟に入るのと感覚的には似てるかも?
もうすぐクリスマスだし、こんな不気味な本もありではないですか?




今回はこれでおしまい。友人が本が好きで付いて行って先で見つけた本なので、僕自身が見つけたかというと、半分本当で、半分嘘かな?
もっと気になるのは「神がかり」のホワイトバランスを失敗した事。